登山でも活躍できそうな
ワークマンのTシャツシリーズ
肌がさらさらZERO DRY-5°Cを紹介!
リーズナブルな価格なのに
このTシャツの機能がかなり秀逸。
登山でもランニングでも
いろんなスポーツで使うのにおすすめ!
ワークマンの肌がさらさらZERO DRY-5°Cとは?
コロナウイルスの影響で
登山も自粛しておりますが
早く行けるようになるといいですよね。
ゴールデンウィークは
登山に行けるようになった時のために
計画でも練っておくかな〜
ということで
今回は山に行けた時のために
活躍できそうなアイテムをワークマンで
見つけたので紹介したいなと思います。
紹介するのは
「肌がさらさらZERO DRY(ゼロドライ)-5°C」
Tシャツシリーズです。
このTシャツの最大の特徴は
この商品のキャッチフレーズでもある
汗を肌から遠ざけ、いつも肌がさらさら!
というように
汗を吸い上げて素早く蒸発させるので
汗の肌離れが良く汗による不快感が
あまりないのが素晴らしいところなんです。
普通の速乾性タイプのTシャツは
早く乾きやすいけど汗の水分が乾くまでは
肌に水分が触れて不快感出るんですよね。
このZERO DRYはこれがかなり軽減されるのが
他のTシャツと違うところ。
裏地がポリプロピレンZERO DRYを採用し、
ほとんど水分を吸収しない
公定水分率0.0%という特徴から
汗を表の生地ICE TECHに吸い上げ
肌に触れる部分をいつもドライに保ち
常にさらさらした着心地を実感させます。
出典:ワークマン
出典:ワークマン
あと、2020年モデルからは
-5°Cの遮熱効果も追加されました。
太陽光の遮熱を反射し、
衣服内の温度上昇を抑制するそうです。
出典:ワークマン
そんな素晴らしい機能が
980円から1,500円で買えるなんて
コスパは最高だと思います。
登山ブランドでもこの機能のシャツは
あるのですが価格が高い。
5,000円以上はしますからね〜。
ZERO DRY-5°C Tシャツが登山で使えると思った理由とは?
このZERO DRYは実はまだ登山では
使ったことがないんですが
ランニングでは使用してるんです。
ちなみに使用しているのは
長袖ハーフジップタイプ。
ランニングでの使用している感じから
絶対これ登山でも使えるなと思い
今回おすすめしたいなと思った次第であります。
登山で使えると思った最大の理由は
ZERO DRY-5°Cが汗冷えしにくい
Tシャツだからです。
ランニングでも寒い日に着たんですが
このZERO DRY肌に汗が残りづらいので
体が冷えにくかった。
これは間違いなく気温や気候差が激しい
登山でも有効だと感じましたね。
ワークマンの他のTシャツも山やランニングで
使用しましたが汗をかくといつまでも
汗が肌にくっつくのが不快でしたね。
ランニングならいいけど山ではけっこう辛い。
でもZERO DRYは汗の肌離れが良いので
不快感がかなり軽減されるのですごいですよ。
登山で使う場合、
特に気温差が大きくなりやすい
春、秋に最適なんじゃないかな。
コスパが素晴らしいので
これから登山始める人や
たまにしか行かない人などに
おすすめしたいですね。
肌がさらさらZERO DRY-5°C Tシャツのラインナップ
ZERO DRY-5°Cシリーズのラインナップは
半袖Tシャツ、長袖Tシャツ、長袖ハーフジップ
の3種類あります。
・半袖Tシャツ
出典:ワークマン
・長袖Tシャツ
出典:ワークマン
・長袖ハーフジップ
出典:ワークマン
汗を肌から遠ざけ、いつも肌がさらさら!
2020年モデルは遮熱機能を追加。
太陽光の熱線を反射し、衣服内の温度上昇を抑制。
【価格】
・半袖Tシャツ 980円(税込)
・長袖Tシャツ 980円(税込)
・長袖ハーフジップ 1,500円(税込)
【サイズ】
S、M、L、LL、3L
【カラー】
ブラック、シルバー、カーキ、
オレンジ、ネイビー、ライムイエロー
【素材】
表:ポリエステル100%
裏:ポリプロピレン100%(白糸)
【特徴】
・紫外線99.5%以上カット
・水分0%のZERO DRY
・汗を吸い上げ素早く蒸発
・脇部分が立体裁断になっているため、
腕が上げやすく、すそが上がりにくい
まとめ
今回はワークマンの
登山で活躍できそうなTシャツを紹介でした。
肌がさらさらZERO DRY-5°Cシリーズは
コスパがすごい良いので
本当におすすめです。
山にもランニングにも
色々活躍できそうでいいですよ。
早く登山できますように。
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